みんなわかる!コインチェック口座開設方法!!
コインチェックの特徴・メリット・デメリット
コインチェックの特徴の一つとして人気の高
いアルトコインを多く取り扱っている点が挙げられます。
その数はビットコイン(Bitocoin/BTC)を含めイーサリアム
(Ethereum/ETH)、イーサリアムクラシック(EthereumClassic
ETC)、リスク(Lisk/LSK)、ファクトム(Factom/FCT)リップル(
Ripple/XRP)、ネム(NEM/XEM)、ライトコイン(LiteCoin/LTC)
、ビットコインキャッシュ(BitcoinCatch/BCH)と9種類扱っており、
どれも世界が注目する将来性の高い通貨です。
また、仮想通貨を貸し出すことで金利を
得られる貸仮想通貨サービス(レンディング)を
利用できるのも大きな特徴の一つです
コインチェックデメリット
販売所のスプリッドが広い
仮想通貨ができる場所は、取引所(ユーザ同士
の売買をする場所)と販売所(ユーザーと運営会社が売買する場所)
の2種類がありますが、コインチェックは、販売所の実質的な手数料である
スプリッドが広いといわれおります。
スプリッドとは!
売値と買値の差のことであり、例えば2017年
1ビットコイン(BTC)を購入する場合、売値
は1,9848,300円に対して、買値は1,891.000
となっており、約5万円ほどスプリッドが開いていることになります。
コインチェックで開設する方法!!
コインチェックの口座開設は難しくは
ありません。
ただし、1点ご注意して頂きたいことは、
20歳未満、75歳以上及び日本国外に住んでいる
方は現在開設することができません。
→コインチェック口座開設に用意しておいた方が良いもの
・本人確認書類(下記のうちいずれか1点の画像)
パスポート(顔写真のあるページと住所のページ)
在留カード(裏面も)
特別永住者証明書(裏面も)
運転免許証(裏面も)
運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)
住民基本台帳カード
マイナンバーカード(表のみ)
1、アカウント登録
まずはコインチェック公式サイトにアクセスして
アカウントを登録します
コインチェックでは、Facebookアカウントでも
登録することが可能で、わずか10秒ほどでアカウントを作成
することもできます。
今回はメールアドレス・パスワードからアカウント作成手順を
ご紹介します。
コインチェック公式サイトにアクセスしたら、
赤枠の個所に任意メールアドレスとパスワードを入力します。
※注意点
パスワードは、アルファベットのみ、数字のみの単純な
設定をするとエラーがでますので、
半角の英字を混ぜたパスワードを設定するようにしましょう。
法人で開設する方は「法人として登録」にチェック、個人として
登録する人は「個人として登録」にチェックをいれます。(ここでは
「個人として登録」にチェック)
以下の作業終えたら、「アカウント新規作成する」をクリックします。
画面が変わり、登録したメールアドレスにメール
が届くので、メールに記載されているURLを
クリックし認識を完了させます。
コインチェックの提出書類・アップロードする
個人情報を入力し、本人確書類を提出しまし
しょう。免許証やパスポートの場合、
裏表をアップロードしてください。
Coincheck(コインチェック)からハガキを受け取る
本人確認書類を提出すると、コインチェック社
による審査行われます。無事審査が完了する
と、アカウントが認証され、仮想通貨取引を行う
ことができます。ハガキが郵送されますので、
到着を待ちましょう。
コインチェックの口座開設説明終わります。
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